四万十川支流の広見川沿いのそこそこ上り下りのあるコースです。
残念ながら、桃も桜もまだつぼみで、花を目出ながら走ることはできませんでした。
昨年は宮古島レースの2週間前でしたので、くだりは飛ばさないと決めて参加しましたが、今回は5月の南紀白浜まで何もないので、思う存分走れる状況でした。
結果は2分ほど速いだけで、1時間37分そこそこでした。
最近、感じるのは、ハーフでも途中あたりからペースを維持できなくなることと、上り坂でドンッとペースが落ち、抜かれることが多くなったことです。
以前は上りが得意と思っていたのですが…
少し増えた体重と、インターバルなどのスピード練習を怠っているせいでしょうか(歳、歳、歳に決まってるやん)
ハーフのレースは脚のダメージも少ないし、1時間半少しの間、閾値レベルの心拍数を維持できる点で、心肺機能やミトコンドリア強化には良いのでしょうね。
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