じいちゃんトライアスリートの旅

還暦過ぎのトライアスリートです

スーパー閾値は練習では無理です

今シーズン、ランの練習ではジョグをできるだけ控え、走れる時にはインターバルでもビルドアップでもダウンでもよいから、とにかくサブ閾値程度の高負荷での練習を心がけています。

 

スーパー閾値は練習では無理です、死んでしまいます。(老人のあまりのハアハアゼイゼイに、周りで散歩している人がビックリしてしまいます)

 

ダイエット目的のLSDは入れていきますが。

 

数年前のフルマラソンの自己ベストの更新もしたいけど、まずは20分切りを目指します。(本音は自己ベストですが)

 

そのためには普段の10キロ程度のペース走ならコンスタントに4分15でこなせるようにしなければならないでしょう。

 

先日のラン練習の概要です。片道1キロで高低差50-60メートルのいわゆる坂連です。

 

上りの5本のうち3本は5分切りができたので、ホッとしていますが、まだまだです。

 

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年齢のせいと思いますが、負荷かけた練習後は一日ではなかなか戻りません。

 

8月の土佐センのためのバイクのロングライドもしておきたいし、忙しいことです。